【マンションオーナー必見】鉄骨階段の塗装で失敗しない3つのチェックポイント

こんにちは。人生塗装一筋40年。武宮塗装の代表、武宮靖治でございます。

最近弊社に多いお問合せの一つに、マンションの鉄骨階段の塗装についてのご相談があります。「階段のサビが気になる」「入居者から不安の声が出た」という理由みたいですね。

鉄骨階段は、マンションの中でも劣化が最も早く、安全性に直結する共用部分です。

そこで今日は、鉄骨階段の塗装で失敗しないチェックポイントを、お話させていただきますね(↓)

1. 鉄骨階段で必ず押さえるべき3つのチェックポイント

① サビの進行を止めるための「下地処理」が最重要

一つめのポイントは、サビを止めるための「下地処理」です。

サビの上から塗装するだけでは、結論1〜2年で、サビは再発します。
・手工具・電動工具でのケレン
・穴あきや腐食部の補修
・エポキシ錆止めの使用

この3点ができる塗装専門店かを必ずご確認をされてください。

② 階段裏の腐食は“落下事故”に直結

二つ目のポイントは、腐食を放置していくことで落下事故にも繋がるケースがあるという点です。

踏板の裏側は湿気がこもり劣化しやすい部分ですので、これを機会に調査をしてもらうと共に、

施工の際には、裏側まで丁寧にケレン → 錆止め → 上塗りを行ってもらうようにいたしましょう。

③ 工事後のトラブルを防ぐには入居者への「事前告知」が必須

三つ目のポイントは、工事中のトラブルを未然に防ぐためには、入居者への事前告知が必須です

足場設置・通路規制・物音など、入居者に不便が出るのが、鉄骨階段の塗装工事です。施工会社が周知文や案内チラシを用意できるかを必ず確認しましょうね。

以上が、鉄骨階段の塗装で失敗しないための3つのチェックポイントです。

ところが…

2. 実は『鉄骨階段の劣化』は、外壁・共用部全体の危険サインです。

鉄骨階段がサビてきたタイミングは、外壁や手摺、屋上防水も同じ時期に劣化しているケースがほとんどです。そのため、鉄骨階段の現地調査をしてもらう際には、外壁・共用部全体の調査もお願いされることをおすすめいたします。

まとめて点検~施工するメリットは以下のとおりです。

  1. 足場が一度で済み、コストが大幅に削減
  2. 部分補修よりも建物全体の寿命を延ばせる
  3. 入居者への周知・規制も一度で完了
  4. クレームや事故の予防につながる

鉄骨階段のサビは、マンションの改修タイミングを知らせる『重要な合図』ということですね。

ということから…

3. 鉄骨階段の劣化が見えたら、外壁塗装・改修の『ベストタイミング』

鉄骨階段の塗装依頼の多くは「サビが出てきたから階段だけお願いしたい」というご相談ですが、実際に点検してみると…

  • 外壁のヘアクラック
  • コーキングの破断
  • 手摺のサビ
  • 屋根や庇の劣化
  • 上階の雨漏りの前兆

など、外壁塗装・改修工事が必要な状態になっているマンションが非常に多いのが現状です。

階段だけ直しても、建物全体が傷んでいれば根本改善にはなりません。鉄骨階段のサビが出たら、外壁・共用部の点検も一緒におすすめしています。

もちろん当店でも、以下の無償点検・調査で行っています。

  • マンション全体の劣化診断
  • 外壁塗装・鉄部塗装・防水のおまとめ見積り
  • 必要/不要を正直に伝える『診断レポート』

鉄骨階段から始まるトラブルは、早めの点検で確実に防げます。

ぜひ、お気軽にお尋ねくださいね。

いつもありがとうございます。

(代表・武宮)

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